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04.事業計画書の必要性について

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開業しようとしている先生方の殆どが、事業資金の一部またはほとんどを、融資に頼る人が多くなってきています。
銀行の超低金利が長く続いている事と、開業しようとする先生方の中には、お子様の教育資金が必要だったり、住宅を購入しローンを抱えていたり等、自己資金は他の部分に回したいと考えられているケースが多いからです。
そして融資をして頂く銀行に対し、事業計画書として纏めて提出する必要があります。

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事業計画書

先生の経営理念、経営戦略
地域にどのような医療を提供するか、主な診療内容は何にするか、
営業時間はどうするか…
初期費用、ランニングコスト・収支見込など
初期費用はどのくらいかかるのか、月毎の収支シミュレーションは…

医院開業の経験豊富な会計士や税理士事務所で作成して頂くことで、信頼性も高まり、融資が通りやすくなります。また開業後の資金繰りについてもある程度見通しを立てた内容にすることができます。
当社の提携している若しくは紹介させて頂く会計事務所は、開業前の先生方へのご支援については、無料でお手伝い頂けますので安心してご相談ください。

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